さいたま市大宮区で三代60年の北田鍼灸院のブログ

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治療院における自律神経失調症の鍼灸について ストレスを溜め込みやすい人とは

何事も気にせず、心を平穏に日々過ごせたら、どんなに良いことでしょう。
しかし、人は一人で生きているのではなく
生まれも育ちも違い、価値観も違う人同士が
同じクラス、職場、家庭などにいるので
楽しい時もあれば、そうでない時もあるわけです。

楽しくない時に、必然とストレスが溜まってしまいますが
溜まってしまいやすい人と、そうでない人がいます。
以下のような性格の方は、特に要注意といえます。

・真面目
・完璧主義
・責任感が強い
・神経質
・不安が強い
・頑固で融通が利かない

このような方に共通して言えることは
自分の思い通りに事が運んでいる時はよいのですが
そうでない時、そうでなくなった時には
不安が強くなったり、イライラして怒りっぽくなったり
焦ってしまったり、緊張が強くなってしまうなど
心身のバランスを崩しやすいということです。

自分にかかるストレスを、客観的に判断し
例えば、一日が終わって少しイライラが残ったら、ゆっくりお風呂に入りストレッチなどをする。
三日経っても収まらない場合は、おいしいものを食べに行く、
一週間経ってもまだイライラしていたら、治療院へ行き、心身のリフレッシュを図るなど
ストレスの度合いで対処法を決めておくというのも、有効な手段です。

溜まったストレスは、なるべく早めに解消するのが
自律神経失調にまで至らないコツです。
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[ 2013年10月23日 14:38 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

治療院における自律神経失調症の鍼灸について 交感神経を活発にさせるストレスの要因

長期にわたるストレスの要因は、様々なものがあります。

まずは仕事。
一日の起きている時間の大半を、職場で過ごすのですから
例えば仕事自体がうまくいかなかったり、人間関係でうまくいかなかったり
労働時間が身体に合わない、非常に長いなど、様々なストレスが
心身に非常に大きな影響を与えます。

ご自宅で介護されている方などは
ほぼ一日、昼夜とわず介護に携わるのですから
きれいごとだけでは済まないことも多いと思います。
時には、思わず手が出てしまうこともあるでしょう。

死別、離別なども大きなストレスになります。
特に、長期間の介護の後の死別などは
長い期間のストレスから、強いストレスを経て、一気に解放されるわけですから
交感神経と副交感神経が大きく揺さぶられ
自律神経失調に繋がることが、非常に多いです。

更年期障害から来る諸症状も、自律神経失調症のひとつです。
ホルモンの分泌の調整を司る、脳の視床下部という部分は
自律神経の調整にも関わる部分なので
更年期でホルモンバランスが崩れると、自律神経のバランスも崩れやすいのです。

交通事故による衝撃から、自律神経失調症を発する方もいます。
頚椎には、交感神経が集まって束になっている部分があります。
(星状神経節といいます)
事故の衝撃で、頚椎にダメージを負った際に、この辺りにもなんらかの影響があると
自律神経失調症を発症することがあるのです。
これはバレ・リュー症候群といいます。

次回は、ストレスを溜め込みやすい方について、述べてゆきます。
[ 2013年10月20日 17:38 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

治療院における自律神経失調症の鍼灸について 交感神経が活発になりすぎた場合

自律神経のうち、身体を興奮、緊張させる交感神経。

例えば、仕事をしている時、ストレスを感じた時などに、活発になり、
身体をストレスに対抗できるように適応させてくれます。

ところが、そのストレスが非常に強かったり
長い期間にわたって続いたりすると
交感神経が活発になりすぎ、副交感神経は使われないので機能が低下してしまいます。

するとどうなるか。
ストレスから解放されても、本来活発にならなければいけない副交感神経が機能せず
交感神経が活発になりっぱなしになってしまいます。
休むべき場面で、身体や心が休まらなくなってしまうのです。

安静にしているのに、心臓の鼓動が大きく早く感じられたり
息ぎれがしたりするのも、交感神経が活発になっていて
心臓を早く動かし、呼吸を早くし、ストレスに対抗しなくては!!
とがんばってしまうからなのです。

交感神経が、身体がストレスから解放されていないと勘違いしてしまっているのですね。

次回は、そのストレスの要因について述べていきたいと思います。
[ 2013年10月18日 17:38 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

治療院における自律神経失調症の鍼灸について 交感神経と副交感神経のバランス

交感神経と副交感神経、二つの自律神経がバランスよく働いてくれている時
身体は正常な状態を保つことが出来ます。

もちろん、人生には様々なことが起きますから
時に非常に大きなストレスを感じることもあります。
しかし、一時的なものであれば、その後充分に心身を休ませることで
身体は正常に戻ることが出来ます。

ストレスに対抗すべく、交感神経が働き
疲れた心と身体を、副交感神経が癒す。

こうして、うまくバランスをとってくれているのが、自律神経なのですね。

次回は、どちらかが働きすぎてしまった場合について、述べたいと思います。
[ 2013年10月13日 17:25 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

治療院における自律神経失調症の鍼灸について 身体をリラックスさせる副交感神経

副交感神経は、自律神経のうち
身体を弛緩、リラックスさせる働きがあります。

交感神経が活発に働き、筋肉へ向かっていた血流を
皮膚や胃腸に戻し、胃腸の動きが活発になります。
心臓の鼓動や呼吸はゆっくりになります。

食事、睡眠などの時、身体を休めさせてくれるのが
副交感神経の働きです

次回は、交感神経と副交感神経のバランスのお話をしますね。
[ 2013年10月12日 17:11 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

治療院における自律神経失調症の鍼灸について 身体を緊張させる交感神経

自律神経には、全く逆の働きをする二つの神経で成り立っています。

ひとつは、交感神経。
闘争と逃走の神経とも呼ばれ、身体を緊張、興奮させるように働きかけます。
呼吸や心臓の鼓動を早め
皮膚や胃腸への血流を抑え、その分筋肉に血をめぐらせて動きやすくし
瞳孔を開いて、よく見えるようにします。

仕事や運動など、身体が活発に活動している時や
心身にストレスがかかった時などに
身体がしっかりと対応できるように交感神経が働いてくれるのです。

次回は、もうひとつの副交感神経について述べますね。
[ 2013年10月11日 16:32 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

治療院における自律神経失調症の鍼灸について

最近非常に多く来られる症状に、自律神経失調症があります。
前回の記事でも書きましたが、特にさいたま市大宮区は
夏の猛暑が厳しい地域ですから、
夏の疲れが秋に出る秋バテも、原因の一つに挙げられるでしょう。

では、自律神経失調症とはどうして起こるのかを
こちらでも述べさせていただきたいと思います。

例えば、暑い場所へ行けば汗をかいて体温を下げようとしたり
寒い場所へ行けば筋肉が震えて、熱を発生させようとします。
これは、意識してやってるわけではなくて、無意識に起こることですよね。

このように、自分が意識せずとも
自分の身体が、環境や状況に適応できるようにコントロールしてくれるのが
自律神経という機能です。

次回は、自律神経の機能について、もう少し掘り下げて書いてみますね。
[ 2013年10月10日 16:31 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)

秋バテにご用心!!

最近ひそかに世間をにぎわせている秋バテ、ご存知ですか?

今年の猛暑は厳しかったですね。
もちろん冷房をかけなくては危険だった暑さでした。
しかし、冷房の中にいる時間が長かったり、冷たい食べ物を取りすぎてしまうと
内臓から冷えてしまい、自律神経の乱れを引き起こします。

自律神経は、気温や環境の変化に身体を順応させてくれる機能ですが
これが乱れたまま、9月から10月にかけての急激な気温の変化に晒されてしまうと
うまく順応できずに、身体に様々な不調が現れます。これが秋バテです。
いわば、軽い自律神経失調症のような状態ですね。

症状としては、肩や頚のコリ、全身のダルさ、胃腸の不調
さらには、元々持っている痛い部分が余計に痛むなどの症状もでます。

日ごろストレスを抱えている方は、さらにご用心!!
秋バテとストレスのダブルパンチで自律神経が乱れきっているところに
最近の急激な気温の変化は、かなりお体に応えます!!

秋バテの解消には、二つのポイントがあります。
それは

リラックス
血流の促進

です。

自律神経の乱れは、主に交感神経の活動が活発になることが多く
身体を緊張させ、全身の血流が悪くなった結果、全身のコリが発生。
コリは身体をダルくさせます。
さらに、交感神経は胃腸の活動を抑える働きがあります。
その状態で食物が胃腸に入ると、うまく消化吸収できずに、胃腸も不調になります。

ご家庭で気軽に出来る対策は・・・

ぬるめのお風呂にゆったり浸かる
寝る前に気持ちがいい程度のストレッチ

これで、一日の疲れをリセットし、翌日に疲れを持ち越さないようにすると共に
副交感神経を活発にさせ、リラックスを促し、秋バテの解消にもつなげていきます。

しかし、この方法でも秋バテが解消されない、日ごろのストレスが多い、早く秋バテを解消させて元気になりたい
という方には、やはり鍼灸治療をオススメします!!

鍼灸治療は、皮膚や筋肉の血流が滞った箇所を直接刺激し、血流を促進します。
鍼灸の心地よい刺激は、自律神経の働きを整え、お体をリラックスさせます。
胃腸の働きも活発になります。

鍼灸治療を受けた後は、少しダルく眠くなり、お腹が減るという方が多いです。
これはまさに、身体をリラックスさせて休めさせ、胃腸が活発になったサインです。

さいたま市大宮区の北田鍼灸院では、自律神経失調症の治療に長い実績を持っています。
お電話やメールでの無料相談も受け付けておりますので
お気軽にご相談くださいね。

[ 2013年10月04日 10:26 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)
プロフィール
さいたま市大宮区で
50年以上の実績と信頼を誇る
北田鍼灸院の三代目
北田智徳のブログです。

日記、施術内容等、様々な記事を
載せております。

当院の詳細については、
ホームページをぜひご覧下さい。

kitadasinkyuin

Author:kitadasinkyuin
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