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体のセンサー

最近、少し体重が増えてきたので、ダイエットを始めたのですが、
そこでふと体のセンサーということを思いついたので、そのことを書きます。

体には、無意識的、意識的に、体に危険や異変が起きたことを知らせてくれるセンサーがあります。

ダイエットに絡めて例えれば、体のエネルギーが足りなくなれば
センサーが働いて、お腹が減ったという感覚を呼び起こし
ごはんを食べるように促します。

エネルギーを十分に摂取したと感じれば、もう食べなくていいというセンサーが働き
満腹感を感じます。

ダイエットというのは、食べ物から取ったエネルギーが足りないので
体についた脂肪を変わりに消費させる、ということですから
「お腹が減った」というセンサーが働かないと、ダイエットにはならないんですね。
つまり、基本的には、楽して痩せるということは無いということになります。
(炭水化物抜きダイエットなど、色々ありますが、とりあえず割愛)

ところで、このセンサーの厄介なところは
刺激に慣れやすいということです。

例えば、毎回満腹になるまでたくさん食べてしまうと
だんだん、満腹センサーが鈍くなってきて、
もっとたくさん食べないと、満腹センサーが働かなくなってしまいます。
太りやすく、痩せにくい体質になってしまうんですね。

逆に、あまり食べないと、だんだん空腹センサーが鈍くなり
あまり食べなくても平気になってきます。
最初のキツさ(一週間くらい)を乗り越えれば
グッと痩せやすくなってくるのです。

このように、体のセンサーは良くも悪くも、刺激に慣れやすいのです。

他のことにも言えます。
例えば、体のコリや痛みを感じるセンサーです。

始めは少しコッただけでも辛いと感じていたけど
ガマンしているうちに、あまり感じなくなってきた。そんな経験ありませんか?

これは、コリが治ったというよりも、体のセンサーが刺激に慣れて鈍くなってしまった可能性が高いのです。

そのまま同じ生活をしていると、また同じ箇所にコリや痛みを感じてきます。
それぱ、体のセンサーの慣れを上回るコリや痛みが、体に積み重なってきたということなので
以前感じた時のコリや痛みよりも、体の内部的には、ひどい状態となっています。

もちろん、それも放っておけば、再び感じなくなり、またそれを上回るコリや痛みが来る・・・
そんな悪循環を繰り返すと、なかなか取れない頑固な症状になるばかりか
コリにコッた筋肉が神経を圧迫して、突然手や足がしびれる神経痛が出たり
頭痛やめまい、吐き気、耳鳴り、食欲不振などの自律神経症状が現れたり
もはや、単純なコリではない、もっと深刻な症状が新たに出現する可能性もあるのです。

そうなっても、もちろん鍼灸で治療は可能ですが
回数と時間は、単純なコリよりもかかりますし、何より自分が辛いですから
そうなる前にケアはしておきたいですね。

そんなわけで、体のセンサーは、いわば自分の体の声なわけですから
よく耳を傾けて、あまり無理をさせずにすごしてくださいね。

自分の体のセンサーを感じることができるのは、自分だけなのです。
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[ 2014年09月30日 15:15 ] カテゴリ:自律神経失調症 | TB(-) | CM(0)
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